CONCEPTコンセプト

Frame

最小限が、最大の自由をつくる。

私たちは、住宅メーカーが決める部分を限りなく減らし、最小限の“Frame(枠)”と“選べる自由”を提供することが、住む人にとって豊かな家につながるのではないか、と考えました。それは20世紀のモダニズム建築を代表する建築家、ミース・ファン・デル・ローエが提唱した「Less is more.(少ないほど、豊かである)」にも共通する、住まいの新提案です。

Fの家は、居住空間としての安全と快適は確保しつつ、幅広い選択権をご用意します。どうぞ、自由に考えていきましょう、と。本当の意味で、あなたらしい家づくりを楽しんでいただけるはずです。

Fit

適切な品質と
ローコストを実現させる。

家づくりで、誰もが悩むのは予算のバランスです。便利さ、デザイン性、快適性能。どれも大切で、どれも力を入れたい。でも実現できる範囲は限られています。だからFの家では、あらかじめ基本的なセレクトをプロの視点で行いました。特に、耐震性や断熱・気密性を左右する、基本構造躯体は十分な性能を確保。また、構造に関わる部材などは規格化することで、高品質と低コストを両立しています。空間の印象を左右する設備については、主張しすぎず、シンプルで使いやすいデザインを重視しました。住まいの基本を押さえつつ、コストを最小化する。Fの家はこの最良のバランスを徹底的に追及しました。ぜひ他の家とも比べてみてください。

Free

あらゆるライフスタイルに
合わせられる。

私たちが目指した家は、たとえるなら真っ白な器。シンプルで、機能的で、しっかりとしたつくりの器です。和食、イタリアン、フレンチ。どんな料理も邪魔することなく、美しく盛りつけられる。そんな器を理想にしました。

Fの家は、住む人のスタイルを選びません。そのために、家そのものの主張は限りなく控えめにすることを心がけました。室内が何色にでも染まるように、巾木(はばき)やコンセントプレートをはじめ細部を注意深く設計。間取りもスタンダードなつくりをベースにすることで、インテリアの自由度を最大限に広げました。あとは、思う存分にあなたの理想を描いていただくだけです。